令和6年1月27日午後1時から、カンティーナにて新年会が開催されました。会員・大学ヨット部・逗葉早稲女の会・校友・現役学生、総勢48名が参加しました。

　小島副会長の司会により、最初に荒木会長が挨拶。能登地震で被災された方々へのお見舞いの言葉と、田中総長から大学として被災地域の復興に向けた各種支援活動を順次実施していくとともに、被災学生支援および復興支援のための支援金を募集しているとの書面を頂いたとの報告がありました。また、逗葉稲門会は昭和29年の設立から今年で70年を迎え、記念事業をプロジェクトチームで検討していること、ヨット部４連覇の偉業についての紹介がありました。

　会長挨拶後、今井副会長による乾杯でスタート。ヨット部の関口監督や大野主将、前田主務らが活動紹介を行い、新入会員や「逗葉早稲女の会」の活動紹介、校友や現役学生の自己紹介も行われ、交流の場が広がりました。

恒例の抽選会後、応援部OB佐々木副幹事長のリードにより校歌及び早稲田の栄光を斉唱。清水副会長の閉会挨拶により、新年会は15時に終了しました。

能登地震被災学生支援および復興支援のための支援金は、参加者から30,050円を募金頂きました。

　新年会が3年ぶりに逗子海岸・カンティーナで開催されました。会員41名、ヨット部監督・部員3名と逗葉地区の現役学生３名が出席し、司会はお馴染みの小島隆雄さん。山本会長より今日は昭和30年から令和卒まで幅広い参加者があり、今年は活動を徐々に戻していきたいとの挨拶があり、加藤素夫さんのご発声で乾杯しスタート。

　ゲストのヨット部や地元学生諸君の挨拶の後、美味しい料理と酒で歓談し、恒例の空くじなしの福引き。最後に佐々木賢治さんのリードで久々に校歌を斉唱＆エールでお開きとなりましたが久々の開催なうえ新たに出席された方も目立ち、大いに盛り上がりました。

令和最初の新年会は、1月25日（土）に逗子海岸に面したイタリアンレストランのカンティーナで盛大に開催されました。今回は会員49名、現役学生3名に加え、今年、鐙摺に合宿所を建設する体育会ヨット部の関口監督と部員2名も出席。 小島隆雄さんの名司会で、今回は従来とは趣向を変え始めに応援部OB・佐々木賢治さんのリードにより校歌斉唱。山本会長の挨拶の後、荒木幹事長より輝かしい戦績を誇るヨット部の紹介があり、応援の意も込め全員で「紺碧の空」を歌い、会長より寄付金を贈呈しました。 橋本宥司さんの発声で乾杯の後、美味しいイタリアンと各種お酒で和やかに懇談。今回出席した学生諸君の自己紹介、恒例の豪華？商品の当たる抽選会と続き、「早稲田の栄光」を往時に戻って肩を組みながら歌い上げ、お開きとなりました。 新趣向や新会員、ヨット部、現役学生の参加もあり、従来にも増して楽しく活気ある新年会になりました。3回にわたり歌唱をリード頂いた佐々木さん、ありがとうございました。

1月27日（土）恒例の逗葉稲門会新年会がイタリア料理店「カンティーナ」で47名の校友が集り開催されました。安達会長の新年の挨拶に始まり、新入会員の熊倉さん、高平さんの挨拶と自己紹介、昨年の衆議院選挙で当選した早稲田夕季さんの挨拶と続きました。久しぶりの参加の方々も数名おられ、和気藹々での新年会となりました。カンティーナでの新年会は今年で3回目で料理も飲み物も段々良くなってきました。日本酒は相変わらずの人気で２本が直ぐになくなってしまいました。抽選会は寄付商品も沢山集まりワイワイガヤガヤと進み、最後の校歌斉唱とエールは待寺さんが力強く務められました。皆様ご苦労様でした。

平成29年新年会は、1月28日（土）に昨年と同じイタリアンレストラン「カンティーナ」で開催され、51名の稲門諸氏が集まりました。
安達会長の挨拶、新入会員（浅野剛邦氏、早稲田夕季氏）の挨拶、全員に当たる恒例の福引、そして最後は荒木さん指揮の校歌斉唱でお開きとなりました。
司会の戸名さんを始め幹事の皆様ご苦労様でした。料理と飲み物は充分で、概ね好評でした。

逗葉稲門会の平成２８年新年会は、1月23日（土）13時から逗子海岸沿いのイタリア料理「カンティーナ」で48名の会員の参加を得て開催されました。イタリアン料理は当会が年配者が多いため敬遠されるのではないかと思いましたが危惧に終わり、皆さん食べて飲んで和気藹々に談笑していました。
恒例の景品の福引ではケーキやパン、コーヒーなど食べ物、飲み物が好評でした。

平成２７年の新年会は、商工会館で１月２４日（土）４９名の校友の参加で行われた。安達会長よりの新年の力強い挨拶、佐野幹事長の乾杯の後、新年の賀詞交換が行われ、皆元気良く食べ、飲んだ。
その後新年会の目玉であるくじ引きが行われ全員が景品を手にして、最後に荒木副幹事長の音頭で校歌斉唱の後解散した。

逗葉稲門会新年会は１月２５日（土）に逗子市商工会館で５９名の多数の方に参加頂き、盛大に開催されました。
安達会長の「今年は逗葉稲門会６０周年の記念の年で、音楽祭並びに県支部大会と大きな行事を２つ成功させねばなりません。会員の皆様のご協力を宜しくお願いします。」との挨拶に続き、平井市長の乾杯、３人の新入会員の紹介、箱根駅伝とラグビーの話、くじ引き景品と盛り沢山の内容で最後は荒木副幹事長の指揮による校歌斉唱でお開きとなりました。

１月２６日（土）恒例の逗葉稲門会新年会が４８名の会員の出席の下商工会館で盛大に行われました。
安達会長の新年の力強い挨拶の後、平井市長の乾杯で幕を明けました。
例年より寒い気候と風邪のためか参加者は昨年より少なかったですが、魚平さんの心尽くしの料理と酒で新年を祝いました。
恒例の景品抽選は、景品の寄贈があり、８０数点の品物が集まりました。抽選の順番で個々人が景品を選んで頂く方法に代えて好評でした。
最後は荒木さんの豪快な指揮で全員で早稲田大学校歌を高らかに歌い散会しました。
(山本陽張)